観察日誌|ケンシロウとルール改正案
- Emi | Kenshiro Shiba Labo

- 10 時間前
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tasteia研究所 観察日誌
2026.6.21 くもり☁️
ケンシロウと家族のルールには
いろいろある。
まず、パパとケンシロウのナワバリ争い。
これは、ほぼ“早い者勝ち”という
暗黙の了解がある。
なぜか。
パパとケンシロウは
居場所が重なることが多いのだ。
次に、ママとケンシロウのルール。
大きく3通りある。
①ママが決めたルール
例:夜の散歩の後は、玄関先で毛繕い(ブラッシング)はしない。
毛繕いは、朝と昼の散歩の後のみ。
②ケンシロウが強引に認めさせたルール
例:インドの軟膏を塗った後は、ご褒美のおやつを食べる。
③ママとケンシロウの合意に基づくルール
例:朝ママの目が覚めたら、ケンシロウの頭皮マッサージを行うこと。
この頭皮マッサージは
私の思いつきで、なんとなく始まった。
布団の上に座って
「ケン、おいで」
ケンシロウを呼んだ。
ちょっと足を広げて、
ぽんぽんと布団を叩く。
足の間に、
ちょうど頭が入るように伏せをする。
人間も犬も頭には経絡が集まっている。
耳の周りのツボの多い部分。
首。
だから、
ケンシロウの頭皮マッサージをしてみた。
とても気持ちがいいらしい。
それから、毎朝。
ポンポンと叩くと
トコトコやってくるようになった。
そして、現在。
少しだけ状況が変わった。
「ケンおいで」
トコトコ。
ママのところまで来ない。
来ることは、来る。
けれど、布団の足元までしか来ない。
でも、
ちゃんと伏せをして、頭は出している。
マッサージはしてもらいたいらしい。
仕方ないから
ケンシロウの方に移動する。
こうして、合意で始まったことも
さりげなく、
自分の良いようにルール改正をしようとする、ケンシロウ。
ルールとは
結局のところ
お互いの妥協で成り立っている。

🐾今日の格言
どうやって最大限、楽をするか。
犬は毎日考えている。
