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あそびと文化のことば帖
概要:
あそびフェスや薬膳、浄瑠璃と日本刀に関係する記事を定期的に更新。
日常生活に役立つアイデアや体験談を通じて、
アーバンスポーツや健康、伝統文化を幅広く紹介します。
「あそびと文化のレシピ」で新しい発見をお楽しみください。


実録・補聴器を買いに行ってみたら、 機械より“人”だった件
あなたは、補聴器の値段を知っていますか? メガネのように、検査して、その場で買えると思っていませんか? ——実は補聴器って…全然ちがうんです。 今度、『世界補聴器博2025』なるものが開催されるらしい。 最新の補聴器技術を知りたい、世界のトップブランドが大集結!...

Emi
3 日前
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人はそれを“うずらー”と呼ぶー卵切り鋏が変えた生活
我が家の“うずらの卵”生活は、“うずらの卵切り鋏”を買ってから劇的に変化した。 まず、どことなく、このハサミを使うのは楽しい。 “切るのが楽しい!”うずら卵専用ハサミ実録 手元に、うずらの卵切り鋏とうずらの卵を用意しよう。...

Emi
5月12日
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Soraで動画を作ってみたら、AIが“冒険”を始めた話
動画と静止画の両方が作れる『Sora』って、知ってますか? 使ったことはある? Chat GPTの有料会員なら、無料で動画が作れるらしいのです。 私はそのことを最近知りました。 でも、ない。 「あれ?うちのSoraはどこよ?」と探してみたら、Chat...

Emi
5月7日
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粟への偏愛、稗の逆襲ーひえ、残ってます
以前、粟(あわ)と間違って稗(ひえ)を買ってしまった話を書いた。 スーパーフード粟! 薬膳の授業でいつも出てくる粟! 胃腸を強くする、胃熱をとる、消化不良・逆流性食道炎・糖尿病に効く、腎を強くするのでアンチエイジングにもいい。抗コレステロール、血中脂質の低下、抗循環器疾患、...

Emi
5月4日
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コーヒーの抽出温度って、なんだ?
抽出温度と火加減のちょっとした疑問を、ちゃんと解決する話 私は、ほぼ毎日サイフォンでコーヒーを淹れている。あの化学実験っぽい工程が楽しくて、朝のコーヒータイムがちょっとワクワクする。 でも正直な話、完全な独学。 Kono...

Emi
4月22日
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豊原国周と「大物浦の怨霊」——武者絵に刻まれた緊迫の瞬間
都は遠く 鬼は近く 夜を超えれば 何が待つ The capital is far, The demons are near. What awaits beyond The night we cross? 怨霊うごめく荒海に、 船は進む...

Emi
3月19日
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谷川俊太郎さんと海陽町 ~追悼展示の舞台裏
海陽町の図書館と文化村では、日本を代表する詩人・谷川俊太郎さんを偲び、彼と海陽町とのつながりを振り返る追悼コーナーが設けられました。 この企画は、俊太郎さんが亡くなられた後、関係者からの相談を受け、かつて谷川俊太郎さんと深く関わったメンバーが中心となって準備が進められました...

Emi
3月2日
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手作りおせち2025:今年はタコの大人買い
メニュー作りから年末準備へ:我が家の手作りおせち料理 我が家のおせちは手作りが基本。 定番メニューはもちろん、作る私自身が飽きないように、必ずいくつか新作を取り入れることにしている。 その定番・新作含めたメニュー作りは、スーパーやコンビニなどでおせち料理の予約注文が目につく...

Emi
1月12日
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考古学の沼と古墳:徳島で発見!前方後円墳が語る弥生時代の壮大な歴史
古墳発見!そのニュースに思わず聞いた質問 いきなりすぎるやろう。 自分でも思った。 初めてお会いする考古学の先生に、 顔を合わせてものの5分で聞いた質問がコレ。 「 正直、古墳の何か面白いんですか? 」 失礼極まりない質問に怒られるどころか、この後、私と先生は大盛り上がりす...

Emi
1月2日
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陸上特殊無線技士の資格、ドローン操作で活用できるって本当?
資格を忘れていた私が見たドローンの世界 「アレ⁇この資格って見覚えがあるんですけど」と、内心ぷちパニックな私。 それもそう。 22歳くらいの時に、自衛隊の仕事で必要で、必死で取った資格だったのだ。 そのくせ退官した後は全く使い道がないので、そのまま存在を忘れていた。...

Emi
2024年12月22日
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時を超える一杯:レトロサイフォンが奏でるコーヒー
コーヒーサイフォンの音が気になる! うちのコーヒーサイフォンは、「バチっ」だとか「ガボボ」だとか音を出す。 「ぽこぽこ」というかわいい音もさせるけど、ときどき派手な音も出す。 そのたびに私は、割れるんじゃないかと、ヒヤッとする。...

Emi
2024年12月19日
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追悼:谷川俊太郎さんが教えてくれた自由な詩と優しさ
詩人・谷川俊太郎さんがお亡くなりになりました。 「自由な詩がいい。年齢も職業も性別も問わない。全部自由な詩にしよう。」 この言葉そのものが、まるで俊太郎さんの生き方のようです。 今振り返ると、楽しかったことが次々に思い出されます。 俊太郎さんと自由な詩...

Emi
2024年11月30日
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翻訳はアート?浄瑠璃翻訳に挑む楽しさと難しさ
浄瑠璃に挑戦する一日。近松門左衛門の作品に触れ、ことばあそびを楽しみつつ、翻訳の瞬発力を探る。翻訳者視点で伝える日本文化の魅力と難しさ。

Emi
2024年11月19日
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感じる自由・創る自由:谷川俊太郎との言葉に学ぶ
詩と音楽が出会う瞬間 昔、よく「詩と音楽」のコンサートを企画していた頃、谷川俊太郎さんがこう言っていた。 「自分の頭の中にあるうちは、その詩は自分だけのものだけど、原稿用紙にペンで書いた瞬間から、詩は自分だけのものじゃなくなる」...

Emi
2024年11月6日
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