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日々のかけら―犬と薬膳と暮らしの記録
柴犬ケンシロウと暮らす書き手が犬と人の薬膳、日々の気づき、浄瑠璃や文化、イベント制作の現場を記録するブログ


陸上特殊無線技士の資格はドローンで使える?忘れていた免許と再会した話
空を飛ばすはずが、部屋で墜落中。 結論から言うと、陸上特殊無線技士はドローンで「 使える 」。 ただし、思っているよりずっと 手続きと知識が必要だった。 「アレ⁇ この資格って見覚えがあるんですけど」 と、内心ぷちパニックな私。 それもそう。 22歳くらいの時に、自衛隊の仕事で必要で、必死で取った資格だったのだ。 そのくせ退官した後は全く使い道がなく、そのまま存在を忘れていた。 そんな資格が再び顔を出すきっかけになったのが、 「高知県の柚子畑でドローン撮影」 というプロの現場にお邪魔した時のこと。 ドローンと聞いて思い浮かべるのは「わりと大きいやつ」だったけれど、 現場にいたのは 空を飛ぶペットみたいな小型ドローン 。 手のひらから発進して、帰ってくる姿はかわいらしい。 ドローンは、着々と進化していたのである。 空を飛ばす資格はあるのに、現実はまだ、床の上。 ドローンの種類:100g以上と100g以下 帰宅後、早速ドローンについて調べてみた。 すると、 100g以上と100g以下 で大きく分かれることがわかった。 🐤100g以上のドローン..
2024年12月22日


18歳、自衛官だった私が見つけた「静かな逃げ場」──熱田神宮と刀の記憶
自衛隊時代の外出日と熱田神宮 別に元自衛官だったからといって、刀が好きなわけではない。 そして、好きだからといって、決して詳しいわけでもない。好きと詳しいは別物なのだ。 私が自衛官だった18歳の頃、 週に一度の外出日 はたいてい一人で熱田神宮にいた。 こう書くと、友達のいない淋しいやつみたいだが、入隊したばかりで一番下っ端の私は「 おひとりさま外出 」しか選択肢がなかったのだから、仕方ない。 それでも、熱田神宮以外にも外出の選択肢はあったわけだから、無理をしていたわけではない。 むしろ、私はその 森 が、無意識に感じていた息苦しさを解放してくれる場だったのだと思う。 外出日のたびに通った、刀剣展示との静かな出会い 宝物館での日本刀の展示 そんな熱田神宮には、小さいが珠玉の宝物館がある。 「熱田神宮前」で駅を降りると、 鬱蒼とした 森が見える。その中を、砂利道をサクサクと歩き、能楽堂を目指す途中にひっそりと建っているのが宝物館だ。 当時、展示内容は毎月変わっていたが、その半分以上は「 刀剣 」だった。 そこに並ぶのは、歴代の武将たちが奉納した 重要
2024年11月16日
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