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日々のかけら―犬と薬膳と暮らしの記録
柴犬ケンシロウと暮らす書き手が犬と人の薬膳、日々の気づき、浄瑠璃や文化、イベント制作の現場を記録するブログ


谷川俊太郎さんと海陽町 ~追悼展示の裏側
海陽町の図書館と文化村では、日本を代表する詩人・谷川俊太郎さんを偲び、彼と海陽町とのつながりを振り返る追悼コーナーが設けられました。 この企画は、俊太郎さんが亡くなられた後、関係者からの相談を受け、かつて谷川俊太郎さんと深く関わったメンバーが中心となって準備が進められました...
2025年3月2日


俊太郎さんと、電話の終わり
追悼:谷川俊太郎さんが教えてくれた自由な詩と優しさ 言葉は、 書き終えた瞬間に終わるものではなかった。 詩人・谷川俊太郎さんがお亡くなりになりました。 「自由な詩がいい。年齢も職業も性別も問わない。 全部自由な詩にしよう。」 この言葉そのものが、まるで俊太郎さんの生き方のようです。 今振り返ると、楽しかったことが、次々と思い出されます。 書かれたあとも、言葉は光の中に残る。詩と静けさが交差する、ある午後の机 俊太郎さんと自由な詩 一時期、俊太郎さんと息子の賢作さんにお願いして、 「ことばとあそぶ おととあそぶ」という、詩と音楽の公演をしていました。 その延長で生まれたのが、「谷川俊太郎賞」という企画です。 公募した詩を俊太郎さんご自身が選び、受賞作をコンサートで朗読し、感想を伝える—— 今思えば、ファン垂涎どころではない、贅沢すぎる企画でした。 この企画を思いついたきっかけは、とても単純です。 俊太郎さんに選んでもらえて、 しかも直接、言葉をもらえたら—— その詩を書いた人の人生が、少し変わるかもしれない。 そう思ったのです。 他の方がどうされて
2024年11月30日
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