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日々のかけら―犬と薬膳と暮らしの記録
柴犬ケンシロウと暮らす書き手が犬と人の薬膳、日々の気づき、浄瑠璃や文化、イベント制作の現場を記録するブログ


【春の土用・梅雨】湿気に負けない体をつくる薬膳ケア
ー春から初夏へー空気と体が変わるとき 最近、なんとなく体がだるい、胃が重い・・・。そんな風に感じたことはありませんか? 桜が終わった頃から、だんだん空気がしっとりと湿り気を帯びてきました。 この湿気こそが、私たちの体調にじわじわと影響を及ぼす原因。...
2025年5月1日


乳がん予防に大切なこと——気血の巡りと胃腸のケアがカギ!
はじめに:乳癌ってどんな病気? 女性が最もかかりやすい癌。 でも、死亡率が低くて、早期に発見できれば9割の確率で治せるのが乳がん。 場所が胸だから、影響が深い臓器は「肺」とかかな〜、と思いがちだけど、実は「肝」「脾胃(胃腸)」と深い関わりがある。...
2025年4月17日


春の不調は“肝”からくる?中医学に学ぶ春の養生法
春の不調は“肝”のサインかも?こんな症状ありませんか? 春は立春から始まり、雨水、啓蟄、春分、清明、穀雨と続き、ゴールデンウィーク頃までの3ヶ月。 この時期は、五臓でいうと「肝臓」が活発に働くとされ、心身に大きな影響を与えます。...
2025年4月15日


春に始めたい肝臓ケア
知っているようで、知らない。 知ったかぶりしがちな臓器、肝臓。 肝臓ってどんな臓器? 簡単に紹介するけど、本当に働きものの臓器なのです。 1分間に1.5ℓ(体全体の血液の5分の1)が行き交う。走っていれば、肝臓から足に血を送り、一生懸命目を使っていれば、肝臓から目に血が送ら...
2025年3月20日


冬至を過ぎて、季節は静かに動き出す|中医学で見る冬の養生
冬至を過ぎたころ、 朝の空気が、ほんの少しだけゆるんだ気がする。 まだ寒さの底にいるのに、 どこか奥の方で、季節が静かに動き始める気配。 我が家の愛犬も、 朝の散歩のあと、すぐに家へ入らず、 玄関先でくつろぐ時間が、少しずつ長くなってきました。 中医学では、 この時期の “見えない気配” を、 とても大切にします。 静かに巡りはじめる季節の気配に寄り添い、からだをやさしく整える薬膳の時間 🌙 冬至から立春へ――季節は三段階で動く 古くから中医学では、 冬から春への移ろいを、こんなふうに捉えてきました。 天の季節:冬至 地の季節:大寒 人の季節:立春 冬至に陰の気が極まり、 そこから、わずかずつ陽が芽吹きはじめる。 太陽が大地を温め、 やがてそのエネルギーが、 私たちの体へと巡り始める。 二十四節気の養生は、 「今」だけでなく、 少し先の自分 を整える知恵でもあるのです。 ❄️ 冬に心がけたい養生の基本 冬至から立春にかけての養生は、中医学では一年の土台を整える重要な時期とされています。 日本の冬は、 寒邪(冷え)と湿邪(湿気)が重なりやすい季節
2025年1月9日
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