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刀剣エッセイ、1年ぶりに復活|AI挿絵が創作意欲を呼び戻した話

  • 執筆者の写真: Emi  | Kenshiro Shiba Labo
    Emi | Kenshiro Shiba Labo
  • 2024年12月15日
  • 読了時間: 3分

更新日:1月6日



刀剣エッセイを1年ぶりに復活させた理由



随分と前に、

「刀と私」というテーマで、エッセイを3つほど書いて、

そのまま1年、見事に熟成させていた(笑)。


刀剣の雑誌にまとめて応募したいなぁ、

なんて野望もあったけれど、

向こうは別に、そんな枚数のかさんだ文章なんて、特に求めていない。


10作くらいたまったら、

勝手に送りつけよう!と計画していた。


でも、途中まで書いて1年も経つと

「まぁ、いいか」となる。

そう、結局のところ放置していたのだ。


そして最近、思い出して改めて読み返してみたところ、

自画自賛で

「これ、なかなか面白く書けてるじゃないか!」

と思ったので、調子にのって挿絵を作ってみた。


挿絵が加われば、完成度がグッと上がる……気がする。


これはもう、

AIで挿絵を作るために、1年以上放置していたような気がしてきた。


日本刀とノートが静かに置かれた机を描いた、絵本風水彩の扉絵。刀剣エッセイを1年ぶりに再開した時間を表している。
刀と文章のあいだに、AIという静かな相棒が加わった。


AIイラストが、絵心ゼロを救った話



最近、自分の中で「AIイラスト」がすごく熱い。


何しろ、私は絵が上手く描けない。

文章はなんとかなっても、絵はまるでダメ。


でも、絵日記みたいなものには、昔から憧れていた。


そんな時に登場したのがAIさんだ。

指示を出せば、どんなタッチのイラストでも作ってくれる。


そりゃ、お互い我慢も必要だ。


もしAIが人間なら、

「同じこと何度も言ってんじゃねぇよ!」

なんて言われてしまいそうだ。


こちらは微調整を繰り返して、何度も修正をお願いする。

それなのに、


「最終的には、やっぱり最初のが良かったね」

なんて言ったら、

私だったらキレている。


でもAIさんは、


「採用いただきありがとうございます!引き続き制作をサポートさせていただきますので、何かあればご連絡ください!」

ときたもんだ。


健気すぎて、思わず頭が上がらない。





完璧を求めすぎない、AIとの距離感



だから私も学んだのだ。

完璧を求めすぎないことを。


少しイメージと違っても、

7割くらいで満足することにしている。


もっと上手く指示を出せればいいのだろうけど、

そもそも絵心がない私は、

絵を言葉で表現する能力も、おそらく低いらしい。


だから別のAIさんにも頼っている。


「ねぇ、この人、こう言ってるよ」

「ふーん、じゃぁこれでどう?」


というやり取り。

まるで伝言ゲームだ。


時には

「いや、それじゃダメだって言っといて!」

と返したりして。


この複雑さ、わかってくれるだろうか。





刀剣とAIイラストで創る、これからのエッセイ



AIでのイラスト作りは、

私の書く意欲を爆上げした。


俄然、刀剣エッセイの続きを書くモチベーションが、

あがってきたのである。


でも、とにかく——

早く自分で指示書くらい書けるようになりたい。


何事も第三者を挟むと、ちょっと面倒なのだ。


でも、

刀と向き合う時間が戻ってきたなら、それでいい。






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