🐕【ケンシロウ日誌Vol.3】犬をゆすって起こしたこと、ありますか?
- Emi | Kenshirou Siba Labo

- 2025年11月7日
- 読了時間: 3分
— ケンシロウ、安眠を死守す。
犬をゆすって起こしたこと、ありますか?
——ほんと、起きない。
「ねぇ、ケンシロウ」「起きて」「ちょっと顔を上げて」
声をかけても、びくともしない。
起こそうと思うと、これがなかなか、ひと苦労。

今回は、パパ曰く“一番いい生活をしている”という、ケンシロウの睡眠について。
だいたいお昼の12時から2時くらいまでは、爆睡中。
例外があるとしたら、「ん?何か食べてる?」と、匂いを嗅ぎとってムクっと起きあがるくらい。
この時間に下手に散歩に行こうものなら、ふわふわ寝ぼけて歩いてる。
夜は夜で、9時には「おやすみなさい」。
ケンシロウの1日は終了。
「犬は夜は浅い睡眠で、警戒を怠らない。その代わりに昼間は熟睡している」
——なんて、うそっぱち。
うちのケンシロウは11年間、夜は普通に“睡眠時間”です。
朝5時くらいからは、起きては寝ての“浅い睡眠”モードに突入。
寝る場所を次々に移動しながら、二度寝、三度寝をくり返す。
完全に覚醒するのは、7時〜8時くらいかな。
人間も犬も、このまどろむ時間が気持ちいい。
なぜ、こうしてケンシロウの睡眠を観察していたかというと、白内障の目薬を1日3〜5回さす必要があったから。
無理やり、ケンシロウのまぶたを開けようとしたこともある。
それくらい、四苦八苦していました。
でも調べてみると、点眼後はしばらく起きていなきゃいけない。
“まばたき”をして目薬の成分を行き渡らせる必要があるらしい。
確かに、そうだ。
それなら、無理して起こす必要はないわけです。
起きたとしても、点眼後すぐまた寝るケンシロウでは意味がない。
……つまり、NGだったわけで。
私のあの苦労はなんだったんだ、と思わず愚痴りそうになるけれど、
とにかく、ケンシロウの安眠は守られたのでした。
だけど、忘れてはいけない。
問題は、ケンシロウの安眠の死守じゃない。
ミッションは、最高で5回の点眼。
しかも、しっかり起きているのは朝7時から夜8時まで(12時〜14時はガチのお昼寝厳守)。
起きている時間は約11時間。
1回の目薬は6時間ほど間をあける必要がある。
……5回どころか4回も無理。
親心としては回数を増やしたいけれど、ここは潔く1日3回で手を打つしかない。
「ねぇ、ちょっと」
声をかけても、寝ている。
大きく体をゆすっても、まだ寝ている。
「本当は起きてるんでしょ?」
寝ているベットからズリ落としても、起きない。
横を向いて、ごろり。
仰向けで、ゴロン。
ハフハフ、ふんふん
夢遊しているのか、足を動かし、楽しそう。
11歳、柴犬ケンシロウ。
早寝早起き。
誰よりも健康的に、生きております。
「あっ、起きた!」
🐕ケンシロウの今日の1日
朝:パパの朝ごはんの匂いで「おはよう」
昼:ママの昼ごはんの匂いに、お鼻ピクピク
夕方:ゴールデンタイム!歩く、あそぶ、おやつ!
夜:おやすみなさい💤
【ケンシロウ日誌 Vol.4】
「ぶんぶチャップチャップしようかねぇ」
お風呂の魔法の呪文——
それは「ぶんぶチャップチャップしようかねぇ」。
逃げる、隠れる、暴れる。
そんな魔法の言葉も通用しない、
日本犬の“風呂戦記”が今、はじまる。
そしてまさかの転機は——秋田犬との喧嘩!?
ケンシロウ、シャンプーデビュー編。
次回、「ぶんぶチャップチャップしようかねぇ」でお会いしましょう。🐾



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