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柴犬研究室
柴犬ケンシロウと暮らしの研究室。
愛犬の健康と食養生。
そして、日常の小さな出来事を記録しています。
シリーズ
🐕ケンシロウ日誌
柴犬ケンシロウとの日々を記録する観察エッセイ。
散歩、食事、季節の変化。
研究助手ケンシロウと暮らす、小さな発見の記録です。
🦴 犬と暮らす薬膳
犬の体調や体質を考えながら食を整えるシリーズ。
柴犬ケンシロウの実体験をもとに、犬の薬膳と健康を紹介します。
🏺 犬ごはん考古学
もし昔の犬が食べていたら──。
縄文から江戸まで、歴史と食文化をもとに犬のごはんを再現する研究記録。
🥬 犬の食材図鑑
犬が食べられる食材を、中医学と栄養の視点から解説。
柴犬ケンシロウ研究所による、犬の食材データベース。


観察日誌|ケンシロウとトマト
Tasteia研究所 観察日誌 2026.3.15 ☀️ なんとなく、 ケンシロウは トマト が苦手らしい。 ご飯に入れると食べる。 でも、 なんとなくお腹の調子が 少し悪いような気がする。 本人はなにも言えないので、 飼い主の勘でしかない。 でも菜の花は好きらしい。 多分、 ブロッコリー感覚? Tasteia研究所には、研究犬がいる。今日も窓辺で、なにかを観察しているらしい。 🍅トマト(番茄)(西紅柿) ナス科ナス属 涼性/甘 肝・脾・胃 ちょっと身体を涼しくさせる野菜。


🐕【ケンシロウ日誌外伝】江戸の犬と、うんちの話
江戸の街は、犬の糞まみれだった。
——そんな一文から始まる、歴史と散歩の話。
江戸の犬は放し飼い。
糞は再利用されなかった、唯一の例外。
そして今日も、私はアスファルトに土をかける。


🐕【ケンシロウ日誌 Vol.14】空気をよむ日、よまない日
そっと空気をよんで、寄り添ってくれる日がある。
でも、
あえて空気をよまない日を
作っている気もする。
子供たちに囲まれ、
無言で“無の極地”に入る柴犬。


🐾【ケンシロウ日誌 vol.13】ごはんが、なかった日
ごはんが、なかった。
それだけで、犬はここまで怒れるらしい。
吠えずに、無言で、でも確実に伝えてくる——
柴犬ケンシロウの「静かな抗議」。


【ケンシロウ日誌Vol.12】 ケンシロウのお取り替えサイン
ケンシロウのシャンプーは、2ヶ月に1回。
でも、その“いい匂い”は、3、4日で消える。
匂いの変化とともに始まる、犬と暮らす家の「お取り替えサイン」の話。


【ケンシロウ日誌Vol.11】 階段を制する者、家を制す
──段差を領地に変えた男、それがケンシロウ。 ケンシロウは、階段を降りるのが得意である。 今までの犬たちは、階段は “登れても、降りられない” のが当たり前だった。 でもケンシロウは違う。 頭から真っ逆さまに落ちてくる勢いで、 ダダダダ ッと駆け降りる。 怖くないの? と不思議になるくらい、ためらいがない。 そう。 階段はケンシロウにとって“ただの段差”ではない。 ——そこは、領地であり、遊び場であり、特等席。 その原点は、おそらく私にある。 子犬の頃、毎日抱っこで階段を上り下りしていた。 なのに、腕の中から少し身を乗り出し、いつも真下をのぞき込んでいたあの目。 あれはきっと、 「いつか自分の足で制覇する」 と決めていたのだろう。 悪そう?いえ、これは「制圧完了」の顔です。 そして今ーー ケンシロウは誰よりも速く、誰よりも軽やかに階段を駆け降りる。 こうして、ケンシロウは家を制覇した。 階段の段差に体が追いつくと、自然と自分で使うようになったケンシロウ。 その階段歴は10年。 生み出した “階段技” も数知れない。 ・高いところから見下ろして


【ケンシロウ日誌 Vol.10】ケンシロウ、静かなる煽り屋
── 犬には吠えずに威圧する技がある。 “煽り運転の事故” 、よくニュースで見かけますよね? でも、ニュースにはならないけれど、 もっと身近で、もっと静かに、確実に起きている“煽り運転”があるんです。 ケンシロウの 昼の散歩 コースは、家を出て左に曲がるか、それとも右か。 まずは大きな分岐点を決めるところから始まる。 そこから派生するコースは全5種類。 どこを歩くかは、その日のケンシロウの気分次第。 ただ、今までは9割の確率で左へ曲がっていた。 吠えない。立ち止まらない。ただ、毎日、そこを通る。 ある日のこと。 たまたまレア確率で右へ進んだケンシロウ。 そこで、とあるお家の玄関に 柴犬を発見 。 水色のトタン屋根で囲われた簡易ハウス。 中には大きなピンクの洗面器。 寒くないように毛布が敷き詰められていて、手作り感満載。 そこに、ポスンと入っている柴犬が1匹。 多分、若いオス。 “……これは、また犬版アウトレイジか?” と身構えたけれど、お互いじっと見つめ合うだけで平和そのもの。 「初めましてのワンちゃんだねぇ。」 なんてケンシロウに話しつつ、私は


🐕🦺【ケンシロウ日誌Vol.9】ケンシロウと都合のいい耳
——聞こえないふりにも、ひそやかな理由がある。 「ケンくん、もう帰るよー」 朝、実家にケンシロウを連れて行った。 彼は今、2階で母におやつをねだっている。 ケンシロウは 階段 を降りるのが得意だ。 小さい頃、抱っこされたまま身を乗り出して段差を研究していたせいか、 今では重力と一緒に ダダダダッ と駆け降りてくる。 ──のはずが、今日は音がしない。 「ケンシロウ、帰るよ!!」 待てど暮らせど、“ダダダダッ”が聞こえない。 はよ降りてこい、ケンシロウ。 “聞こえないふり”—-今日もケンシロウの知恵が光る ママは絶対。 ごはん、散歩、おやつ。 ケンシロウの生活のほぼ全てがママで成り立っている。 家の中では、ほぼ小さなストーカー。 そんなケンシロウが、最近身につけた技がある。 それが “都合のいい耳” 。 「けんくん! 来なさい!!」 ママの言葉は絶対。 でも 聞こえなければ 仕方ないじゃん。 「けんくん!!」 これは反抗ではない。 ただ──聞こえないだけ。 得意のスルーでも、無視でもない。 これは、れっきとした “聞こえないふり” 。 思い出す。


🐕【ケンシロウ日誌 Vol.8】ケンシロウと“ひゃーひゃーゲーム”
——犬には、その人にしか見せない“顔”がある。 見ていないようで、よーく人を観察している。 この人には甘えていい、この人には無理はしない。 お散歩コース も同じ。 パパとしか行かないコースもあり、パパとしか遊べない遊びもある。 そして── パパにしか見せない顔 がある。 それは、時に危険がつきもので…… 特別な時間は、いつも全力ジャンプから始まる ケンシロウとパパが公園の芝生で繰り広げる遊び、 “ひゃーひゃーゲーム” 。 それは、お互いの 阿吽の呼吸 で始まるらしい。 おもむろに、パパがケンシロウと 距離をとる 。 「おっ?例のやつ、やるのか?」 ケンシロウは、それだけで今から“何が始まるか”わかっている様子。 ワクワクした様子で、尻尾を振っている。 そして、ゲーム開始を告げる、パパの呼び声が高らかに響く。 「ケンシロウ、こい!」 赤いバンダナを風になびかせて、ケンシロウが一直線に飛び込む。 こうして、“ひゃーひゃーゲーム”は幕を開ける。 実際のところ、2人で向き合って、ひたすら上に ジャンプ をするだけ。 でもそれが結構盛り上がるらしい。 そし


🐾【ケンシロウ日誌 Vol.7】ケンシロウと根性の石
――沈黙の中に、強さは光る。 家に 小石 が落ちていること、ありませんか? 我が家では、よく落ちているんです。 ごくごく小さいものから、ちょっとした大きさのものまで、大小さまざま。 あまり気にしていなかったのですが……。 ある日、近所のワンちゃんが2匹も足を切断していた。 3本足でお散歩する姿をよく見かける。 犬の足を切断する病気って、そんなに“あること”なの? ケンシロウもひと事じゃない。 もしも “予兆” があるなら、早めに見つけてやらなくちゃ。 そんな使命感にかられて、お散歩中のケンシロウを じっと観察 するようになった。 小さいことから、コツコツと。 ほんの小さな変化も見逃さないように。 小さな石と歩いた日。 すると、時々ね、足を擦っている。 ずりっ。 ひょこっ、ひょこっ 。 なんだか歩きにくそうにしている時がある。 でも、本人は気にしていない。 立ち止まることもなく、いつの間にか スタスタ 歩いている。 気になるけど、ひとまず“経過観察”ということにしておく。 ある日、あまりにも痛そうだったので、 「ケン君、大丈夫?」 と声をかけてみた


🐕【ケンシロウ日誌 Vol.6】喧嘩上等!? 柴犬アウトレイジ朝散歩録
——静かに歩く、犬社会のハードボイルド。 おやつの前では、どんな抗争も終戦する? どの柴犬も、こうなのだろうか。 まるで背中に「 喧嘩上等 」と書いてあるかのように、 いく先々で牙をむかれるケンシロウ。 本人はいたって呑気なのですが。 「喧嘩上等、でも心は平和主義。」 朝 の散歩前は、毎日のルーティンから。 うずらのゆで卵で緑内障の薬を食べ、 左右の目にそれぞれ点眼薬を一滴ずつ。 ご褒美のおやつを口に入れたら準備万端。 玄関先で軽く屈伸運動。 「 行くぞ 」 と、言わんばかりに腰を上下に1回。 やる気に満ちあふれた背中が、今日も眩しい。 うちの柴犬ケンシロウ。 今日も、てくてくと軽快に歩く。 車に飛びついて私に怒られ、 草むらに突っ込んで体に草の実をつけ、 それでも足取りは軽い。 ——と思った矢先、 事件発生 。 立て続けに、同じ散歩中の犬2匹に絡まれる。 「 おい、どこのモンじゃ 」 「 バカヤロウ 」 「 コノヤロウ! 」 突如繰り広げられる、犬版アウトレイジの世界。 「もうやめて!私のために喧嘩しないで!」 少女漫画みたいなセリフが頭をよ


🐾 【ケンシロウ日誌 Vol.5】ケンシロウと秘密の交友録
——武士は食わねど、おやつは別腹。 道で会っても、知らん顔。 いつもケンシロウに無視されるのは、近所で一人暮らしをしているおじいちゃん。 大の犬好きで、特にケンシロウのことは大好き。 トレードマークの赤いバンダナで、遠くからケンシロウを見かけると、 自転車に乗って ピューッ と大急ぎで追いかけてくる。 ケンシロウはあちこち小さな小道を曲がるので、見失っても探してくる。 「ケンちゃん!」 どかどかと近づいてくるおじいちゃんに、 ケンシロウは 「……あんた、誰?」 と、得意のスルー技。 大きな声や、あからさまな“ケンちゃん大好き圧”が苦手なのかもしれない。 愛犬のそっけなさに、私は毎回申し訳なさでいっぱいになる。 そんなケンシロウが昼間だけ 外 で暮らしていた頃のこと。 何気なく窓から覗くと、あげた覚えのない おやつ を食べていた。 慌てて駆けつけると、ケンシロウは全部口に押し込んで 証拠隠滅 。 「知らない人からおやつをもらったらイカン!」 思わず声を荒げ、ケンシロウを家の中へ連れ戻した。 それからも何度か見かけた、謎のおやつ。 変なものではなさそ


🐕【ケンシロウ日誌 Vol.4】ぶんぶチャップチャップしようかねぇ
ーお風呂嫌いの柴犬が“撥水加工”を手に入れるまでー 🐕 犬をお風呂に入れる“魔法の呪文”、知っているだろうか。 それは、「ぶんぶチャップチャップしようかねぇ」。 義父の家でその言葉を聞いた時、 正直「えっ?何を言っているんだ、この人」と思った。 ところが、そのへんで ゴロン と寝転んでいた犬が、 ガバッ と立ち上がる。 うれしそうに尻尾を振りながら、 トコトコ 歩いて行った先は—— お風呂場 。 信じられないものを見てしまった。 こんな天国のような展開があるのか⁉︎ その後も、お風呂場からは 「 ぶんぶチャップチャップしようかねぇ 」 という義父の声が何度も聞こえてきた。 “ものは試し”の呪文 帰宅後、早速“ものは試し”でケンシロウにも言ってみた。 「 ケンシロウ、ぶんぶチャップチャップしようかねぇ 」 ——まるっと無視された。 そりゃそうですよね、はい。 泡の向こうに、誇り高き柴犬。 🛁 日本犬、風呂場にて抵抗す ケンシロウは言わずと知れた、 柴犬である。 総じて、日本犬はお風呂嫌い。 もちろん、ケンシロウも例外ではない。 「 お風呂か?


🐕【ケンシロウ日誌Vol.3】犬をゆすって起こしたこと、ありますか?
— ケンシロウ、安眠を死守す。 犬をゆすって起こしたこと、ありますか? ——ほんと、起きない。 「ねぇ、ケンシロウ」「起きて」「ちょっと顔を上げて」 声をかけても、びくともしない。 起こそうと思うと、これがなかなか、ひと苦労。 ふかふかのベッドで熟睡する柴犬ケンシロウ 今回は、パパ曰く“ 一番いい生活をしている ”という、ケンシロウの睡眠について。 だいたいお昼の12時から2時くらいまでは、 爆睡中 。 例外があるとしたら、「ん?何か食べてる?」と、匂いを嗅ぎとってムクっと起きあがるくらい。 この時間に下手に散歩に行こうものなら、ふわふわ 寝ぼけて 歩いてる。 夜は夜で、9時には「おやすみなさい」。 ケンシロウの1日は終了。 「犬は夜は浅い睡眠で、警戒を怠らない。その代わりに昼間は熟睡している」 ——なんて、うそっぱち。 うちのケンシロウは11年間、夜は普通に“睡眠時間”です。 朝5時くらいからは、起きては寝ての “浅い睡眠 ”モードに突入。 寝る場所を次々に移動しながら、二度寝、三度寝をくり返す。 完全に覚醒するのは、7時〜8時くらいかな。..


🐕🦺 【ケンシロウ日誌】Vol.2 ケンシロウ、自己主張す。
ケンシロウ、11歳。 家族の一員として、自己主張できる犬に育ちました。 ただ、吠えるだけが能じゃない。 いろんな手段を講じて、自分の 快適生活 を維持する毎日です。 🐾 ケンシロウの自己主張遍歴(飼い主目線) 11年の絆が、言葉よりも先に伝わる。 0、お座りを覚える。 これが基本ベースであり、 すべての技の原点。 ここから始まった。 1、お手をする。 通常は、おやつやご飯をもらう時に使用する。 応用として、「もしもし、ちょっと … いいですか?」的な、 軽い打診 や呼び止めたい時にも使用。 「お手」だけが武器だった時代は、まさに千手観音。 両手が見えないほどの“ 高速お手 ”で交渉を試みていた。 今は2〜3回に落ち着いた。成熟の証。 2、伏せを覚える。 どうしても欲しいとき。 お手をしてもダメなら、伏せてみる。 お座り→お手→伏せ。 人間でいえば、いわば“ 土下座 ”。 ケンシロウなりの最終カードが加わった。 「伏せ」「ちゃんとして」で行う。 あるいは、自発的に披露。 3、「ママを見て」を覚える。 いつの間にか習得した技。...


🐾 【ケンシロウ日誌】Vol.1 祭り犬ケンシロウ、太鼓の町をゆく
なぜか バンダナ をつけるのは大好きな、ケンシロウ。 バンダナを外す時は首を大きく振って、 「はよ、取れ!」 とばかりに偉そうなのに、 つける時はおとなしく首を出し、尻尾が嬉しそうに揺れる。 でも、洋服を着ている柴犬はあまり見かけない。 雑誌やSNSでは見かけても、近所で歩く柴犬たちは、 雨の日も風の日もたくましく、自分の体ひとつで歩いている。 うちのケンシロウは、少し違う。 母が洋服を作るので、“ 衣裳持ち ”だ。 雨降りはカッパ。 小雨が降りそうなときはTシャツ。 冬のお出かけには、ちょっとおしゃれしてダウンコート。 決して喜んで着ている風ではないけれど、 我々人間の都合に合わせて、渋々ながらも着てくれる。 秋の夕暮れ、ケンシロウも祭りの仲間に。ー金木犀の香りと太鼓台の響きに包まれてー 金木犀 が香り、夜に太鼓の音が響き始めるころ。 ケンシロウも、私や近所の人たちの高まる気分を察しているような、 察していないような? 足取りが、いつもより少し速い。 トレードマークのバンダナは、 10月に入ると 「 祭 」と赤い文字の入った黒い水玉模様の手拭い


🐾ケンシロウの誕生日はホワイトデー
【ケンシロウ日誌番外編】 柴犬ケーキとチョコレートケーキが並ぶ、甘い祝祭の日 🎂3月14日、ケンシロウの特別な日 3月14日は、我が家の愛犬・ケンシロウの誕生日。 そう、ホワイトデーと同じ日なんです。 毎年この日は、父のホワイトデーのお返しケーキ作りに追われてしまい、ケンシロウのバースデーケーキは市販の犬用ケーキに頼っていました。 でも、今年は違う。ついに、作りました。 「 手作りバースデーケーキ 」! しかも、 薬膳風 ・柴犬仕様のやさしいスフレ です。 家族のケーキと、犬のケーキが並ぶ“甘いホワイトデー” 🍫チョコレートケーキは人間用、柴犬には薬膳スフレを 今年のホワイトデーお返しケーキは、私の好みに忠実に(笑)、 「トリプルチョコレート・ガナッシュクリームケーキ」 に決定。 チョコレートスポンジ ホワイト・ミルク・スイートの3種のガナッシュ コーヒーリキュールとグランマニエの香りを効かせて… しっとり濃厚な、大人味のご褒美ケーキ。もちろん自宅用にも焼きました。 さて、次は主役のケンシロウ。 「何作ろうかな?」と考えたとき、すぐに答えが出


柴犬ケンシロウと遺跡めぐり? 縄文犬の食事を探る旅
🦴柴犬ケンシロウは狼だけじゃない? 昔見た「狼DNA説」からの謎の忖度 うちの犬は、胡麻と言われる黒や赤茶が混じった毛並みの柴犬。 以前、“世界中の犬の中で最も 狼のDNA を色濃く受け継いでいる”のが柴犬であると言う記事を見てから、何かあると 「ケンシロウは 狼 やけん、仕方ない。」と、謎の忖度をしていた。 この度、その忖度に 「ケンシロウは 日本で最古の犬種 」と言うステータスが加わった。 犬のDNAは進化しても、体質は縄文期のまま? ■縄文期に灰色柴犬がいた!纒向遺跡の新発見 考古学者の話によれば、当時の柴犬は灰色だった?! 最近の考古学研究、とくに奈良県の 纒向(まきむく)遺跡 の調査から、 「柴犬は縄文時代から日本人と暮らしてきた犬に最も近い存在である」とする調査結果が発表された、らしい。 当時の柴犬の毛色は、なんと「 灰色 」だったとか。 驚きしかない。 “灰色の柴犬”って、想像できる? 柴犬に多い茶色の毛色、いわゆる“ 茶柴 ”は、縄文期には存在せず、もう少しあとの時代に登場したそうだ。 毛色の変化も、進化の一部なのだろうか


愛犬が変わった!薬膳で始めるシニアケアと私の学びの記録
🐾 私と薬膳の出会い 2019年から始めた薬膳や東洋医学の勉強は、まるで雨水がゆっくりと大地に染み込むように、私の中にゆっくりと浸透している。 そして、実際に 薬膳生活 をしているのは私ではなく、 うちの愛犬 だったりする。 今日のごはん、楽しみだね。柴犬と暮らす、薬膳キッチンの優しい日常。 🐕薬膳で愛犬が変わった 愛犬が9歳になった頃、どこか元気がない様子に気づいた。 病気というわけではないけれど、表情や目に張りがなく、木々が枯れていくような老化の兆しを感じた。 このままじゃ、ダメだ!と、私は思い切って、それまで与えていたドッグフードを見直し、手作りの食事に切り替えた。栄養素を調べ、過不足がないように注意を払いながらの毎日だ。 手作りごはんへの切り替えとその効果 この選択が正解だったのかはわからないが、ぽっちゃり気味だった体重もベストに近づき、目の輝きが戻り、生き生きとした表情に。体調が悪かったわけではなかったけれど、胃腸の調子が改善されたのだろう。結果的に、緑内障、白内障と目の病気にはなったが、今では元気いっぱい。やっぱり食生活って大事
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